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門下発表会・新春唄初め会「江戸端唄祭 花霞」開催のお知らせ

春の訪れとともに、端唄の新たな幕開けを迎える季節となりました。3月22日、浅草公会堂の集会室 にて 「江戸端唄祭 花霞 ー 端唄とともに迎える春」 を開催いたします。

🌸 ご観覧は無料・出入り自由 🌸どなたでも気軽にお越しいただける会となっております。皆さまのご来場が、この会を一層豊かに彩ってくれます。

また、端唄にご興味がある方にも楽しんでいただけるよう、解説を織り交ぜながら進行 いたします。ぜひ、お時間が許す方は足を運んでいただき、一緒に春の端唄を楽しみましょう。

皆さまとともに、春の訪れを端唄とともに迎えられることを心より楽しみにしております!

どうぞよろしくお願いいたします。

 
 
 

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浮世の恋=刹那の美?

江戸の恋の価値観 今日は少し、江戸の恋の話をしてみたいと思います。 江戸文化の中でよく出てくる言葉に「浮世」というものがあります。 現代では、どこか軽い意味や遊びの世界のように感じる方も多いかもしれませんが、本来はそうではありません。 「浮世」とは、 この世は移ろうものだ という考え方です。 人の命も、季節も、関係も、やがて変わっていく。 江戸の人たちは、その移ろいをどこか受け入れながら生きていま

 
 
 
見立ての美学

今日は「見立て」というお話を少し。 端唄や民謡をやっていると、 歌詞に直接「恋」や「別れ」と書いていないのに、 なぜか心が動くことがありますね。 それが「見立て」です。 江戸の人は、思っていることをそのまま言うのを野暮だと考えました。 だから花に心を重ね、波に恋を重ね、月に別れを映しました。 つまり、本当の気持ちは景色に預けて唄ったのです。 たとえば 「梅は咲いたか 桜はまだかいな」 これは花の話

 
 
 

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