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赤坂茜彩「赤坂坂物語」

赤坂芸妓による舞台「赤坂坂物語」、無事に終演いたしました。

赤坂の坂に宿る歴史と人の情を、すべて端唄で構成し紡いだ本作。

赤坂芸妓衆総出演により、唄・舞・語りが一体となった舞台をお届けすることができました。

東京都からの要請という大きな機会を賜り、作・構成・演出を務めさせていただけたこと、芸に携わる者として大変光栄に存じます。滅多にない貴重な経験となりました。


ご来場くださいました皆様、関係者の皆様、そして舞台を共に創り上げてくださった赤坂芸妓衆に、心より御礼申し上げます。

赤坂の坂の物語は、これからも芸の中で生き続けてまいります。

誠にありがとうございました。

 
 
 

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見立ての美学

今日は「見立て」というお話を少し。 端唄や民謡をやっていると、 歌詞に直接「恋」や「別れ」と書いていないのに、 なぜか心が動くことがありますね。 それが「見立て」です。 江戸の人は、思っていることをそのまま言うのを野暮だと考えました。 だから花に心を重ね、波に恋を重ね、月に別れを映しました。 つまり、本当の気持ちは景色に預けて唄ったのです。 たとえば 「梅は咲いたか 桜はまだかいな」 これは花の話

 
 
 

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