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肥後端唄祭

9月4日 熊本端唄発表会「肥後端唄祭」(ひごはうたさい)


このたび、熊本の門弟が端唄の発表会を地元で開催させていただきました。

日頃、お世話になっております地元の名師方にもご賛助をいただき、私も関東や関西から弟子たちを伴い、応援に駆けました。


この発表会が賑やかに開催できますのも、スタッフの皆様をはじめ、支えてくださる方々のお力添えの賜物と心より感謝申し上げます。


まだ立ち上げたばかりの会ではございますが、今後も継続し、熊本の皆様に愛される会となるよう、「端唄肥後椿会」を盛り上げてまいりたいと存じます。


 
 
 

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浮世の恋=刹那の美?

江戸の恋の価値観 今日は少し、江戸の恋の話をしてみたいと思います。 江戸文化の中でよく出てくる言葉に「浮世」というものがあります。 現代では、どこか軽い意味や遊びの世界のように感じる方も多いかもしれませんが、本来はそうではありません。 「浮世」とは、 この世は移ろうものだ という考え方です。 人の命も、季節も、関係も、やがて変わっていく。 江戸の人たちは、その移ろいをどこか受け入れながら生きていま

 
 
 
見立ての美学

今日は「見立て」というお話を少し。 端唄や民謡をやっていると、 歌詞に直接「恋」や「別れ」と書いていないのに、 なぜか心が動くことがありますね。 それが「見立て」です。 江戸の人は、思っていることをそのまま言うのを野暮だと考えました。 だから花に心を重ね、波に恋を重ね、月に別れを映しました。 つまり、本当の気持ちは景色に預けて唄ったのです。 たとえば 「梅は咲いたか 桜はまだかいな」 これは花の話

 
 
 

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