
堀切菖蒲園
- 﨑 秀五郎

- 7月10日
- 読了時間: 1分
皆さまこんにちは。
ちょっと笑われるかもしれませんが、先日ふと思い立って、季節外れの「堀切菖蒲園」へ行ってきました(笑)
入場無料、お客さんゼロ。
炎天下の中、黙々と作業されるお手入れの方々に出迎えられ、
咲いていたのは、たった一輪の蓮の花。
でもね、その一輪が、なんとも言えない私服をくれました。
実はこの場所、端唄にも登場するんです。
ずっと行きたいと思ってたのに、家から近すぎてなかなか行かず…
気がついたら菖蒲の季節を逃してました(笑)
でも、誰もいない静かな園内で
この歌詞を思い出しながら、ひとときゆっくり過ごせました。
五月雨や空に一声ほととぎす
晴れて漕ぎ出す木母寺の
関屋離れて綾瀬口
牛田の森を横に見て
越ゆる間もなく堀切の
咲くや五尺のあやめ草
近すぎて行かない名所って、意外とあるもんですね。
季節を外しても、花が咲いてなくても、
“その場所にある時間”を味わうのも、なかなか粋でしたよ。
皆さんも、ふと思い立ったら、ぜひそんな散歩してみてください🌿


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