top of page

処暑

「処暑」を間近に、秋の気配が漂い始めると無理矢理思いたくなる今日この頃。

秋がなくなっちゃうのかと危機感を抱きます。

セミも暑すぎて鳴かないのでしょうか。

効果音無しの酷暑が続きます。

江戸時代の庶民たちはこの頃きっと、夏の名残りを惜しみつつも、やがて訪れる秋の風情を心待ちにしたと思います。


近頃は、夕立も『ゲリラ豪雨』と呼ばれ、驚きとともに受け止めることが多くなりましたが、それでも季節の移ろいを感じる心は変わらないものです。

現代の忙しさの中にあっても、四季の微妙な変化を見逃さず、唄を通じて心に留めていたいと思います。


民謡「三階節」

米山さんから雲が出た いまに夕立が来るやら

ピッカラ チャッカラ ドンカラリンと 音がする

ドンカラリンと 音がする 音がする

いまに夕立ちがくるやら

ピッカラ チャッカラ ドンカラリンと 音がする


端唄「夕立の」

夕立の余り強さに ちょいと雨宿り

傘を借りよか このまま行こか

ままよこのまま 濡れて行こ


 
 
 

最新記事

すべて表示
1月19日端唄リサイタル

【1月19日 端唄リサイタルにお申し込みの皆さまへ】 このたびはお申し込み誠にありがとうございます。 12月より、入場料のお振込み、もしくは現金でのお支払いを開始いたします。 ■ 【お振込先】 PayPay銀行(銀行コード:0033) はやぶさ支店(支店番号:003) 普通預金 7608349 口座名義:サキ シュウゴロウ ※お振り込み後は、確認のため必ずご一報ください。 ■ 【料金】 4,500

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page