本公演　﨑秀五郎の会「端唄ノ會」

毎年、端唄、そして民謡を研究テーマに自ら演出、構成、音楽を創作し発表する会 今回は「端唄」。古典端唄「雪月花」で端唄の巧みな文学的歌詞の見立てをテーマに。 そして、五感で楽しむコンセプト「明治一代女」 新作　端唄で綴る『明治一代女』 物語は――死んだはずの巳之吉が生きていた… そんな衝撃の幕開けから始まります。 場面ごとに「お梅」が次々と表情を変えながら、 端唄と共に新たな物語が紡がれていきます。 今、ここにしかない『明治一代女』の世界を！