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国立劇場劇場特別公演参加

第54回国立劇場特別企画公演

鉄道開業150年記念

鉄道唱歌〜明治の音楽と鉄道〜

満席のお客様にお越しいただき無事に終了しました!

ご覧の通り、今回は通常の公演とは違い、当時の雰囲気を再現する 演出です(°▽°)

相方の衣装には提灯が付いてるし(°▽°)(笑)

緊張しすぎて、楽屋でずっと練習してましたが、何とか2人で乗り切りました(°▽°)

提琴の村澤さん、尺八の将山さんとの演奏も楽しませていただきました。

この度のご縁をいただきました皆様に感謝いたします。

また、たくさんのご来場にも感謝いたします。



 
 
 

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🌸「月謝」と「お稽古料」についての私の考え

月謝というのは、もともと「師に対する月ごとのお礼」―― すなわち、一年分の御礼を月々に分けてお渡しする謝意の形です。 ですから、たとえお休みをしても「謝意」としてお納めするのが本来の姿。 これは、昔ながらの師弟関係の中に息づく、美しい文化です。 ただ、今の時代に生きる皆さんには、仕事や家庭、環境の変化もあります。 私は、お稽古を“続けやすく”することも大切な礼の形だと思うのです。 そこで私は、「お

 
 
 

1件のコメント

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服部 紗代子
2022年7月11日

国立劇場、お疲れ様でした。 登場された時は、ビックリ‼️でしたが、普段とはひと味違う師匠の姿と演奏、これ又なかなか味が有って素敵でした💘

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